7月5日 ヌサペニダ2ダイブ

ダイビングポイント:ヌサペニダ クリスタルベイ SD
透明度:25m
水温:18度から27度

マンボウシーズンにそろそろ入ろうかというヌサペニダ。
水温は急激に落ちておりまして、クリスタルベイはすでに最低18度を記録しています。水面はまだ23度ほどですが、水底はしびれますので最低5mm+フードベストが必須です。

ただ、今日はマンボウナシゴレンのエスチャンプル。(マンボウがいなくて寒いだけのことをこう呼びます)
それでもこの時期だけのクリオネの仲間が中層にたくさん漂っていました。

1本目で寒さにくじけたお客様は2本目北部のSDに移動して水温27度の快適ダイビングでした。

今日の写真はこちら

クリオネの仲間
バリ島の乾季の時期に見られるクリオネの仲間

 

オオセ
バリではパダンバイ、ヌサペニダでごく稀に見られるオオセ

 

本日のお客様のOさんご夫妻。4年ぶりにお越しいただきました!

 

 

ペットボトル廃止に関して

2019年GWより、弊社ではペットボトルの使用を中止いたしました。
バリ島のごみ問題は深刻です。ゴミで埋め尽くされたビーチ、ゴミだらけの中を泳ぐマンタの群れ、プラスチックを飲み込み命を落とした海洋生物たち。
そのすべては私たち人間が使用したものです。
ゴミを道に捨てるインドネシア人の意識改革ももちろん重要ですが、ゴミを少しでも減らす努力をすることも大事です。
海にかかわる会社として、できることを少しづつしていこうと思います。

ペットボトルの使用を中止

困ったときのヒトデカクレエビ

トランベンのヒトデのほぼ100%についているこちらのヒトデカクレビ。

生物が少ない時とか、予定していた生物がいない、そんな困ったときの強い見方です。

トランベンでヒトデを見つけたら是非ひっくり返してみてください。

ただ、近くに欧米人がいないのを確認してからにしてくださいね。

欧米人、ヒトデといえど触ると怒りますから・・。

ホヤ・ハゼ・卵の定番

トランベンでよくリクエストされるのがこんな状態の写真。

ホヤ・ハゼ・卵

どちらかというと雨期のほうが多いのですが、通年通してそこそこ見られる状態です。

ただ、ここ数年ホヤの数が少なくなってきておりまして、特に沈船横はホヤを探すのが大変な状態です。

沈船にはたくさんついているのですが、ホヤ・卵つきはなかなか沈船では見かけません。

ナガサキスズメダイ幼魚

スズメダイ続きですが、昨日のオレンジダムゼルと違いリクエストはほとんどありませんが、写真で撮ると綺麗な魚です。

その辺にいる一般種ですが侮るなかれなお魚さんです。

1月は本当にお客さんも少なく商売あがったりですわ。

っていうことで普段できない仕事を毎日こつこつとやっております。

オレンジダムゼル幼魚

バリのスズメダイの中で多くリクエストされる種ですが、4月頃のパダンバイでは売るほど見ることができます。

1cmにも満たない個体から写真に写すのにちょうどいい個体までバラエティーに富んでいます。
トランベン、ムンジャンガンでも見ることはできますが、4月のパダンバイほど簡単ではありません。

アクアリストの間ではバリダムゼルとも言われるのですが、大人になるとただの黒いスズメダイになってしまいます。

リクエストは是非春先のパダンバイで。

アルポントニア イアイーニ

非常に覚えにくい名前のエビです。
前半部分は覚えられないのでイアイーニだけでゲストには紹介しますが、イイジマフクロウウニを宿主にしているため、ここ最近は全く見られません。

かつてそこら中にいたイイジマフクロウウニは何処に?

話は変わりますが、今年はこの時期風が非常に強く海況が悪いです。

不幸中の幸いともいいますか、不幸中の不幸ともいいますか、お客さんがいないので海況で悩まされることが少ないのですが、マリンアクティビティーは十分お気を付けくださいね。

トランベン大波のため

今日はトランベンでの体験ダイブの予定でしたが、早朝波が大きいという情報が入ってきたためにパダンバイに急きょ変更。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

パダンバイは波もなく、透明度もよく体験ダイブにはベストコンディションでしたー。

最近、雨風が強く、木が折れたり、地滑りが起きたりしております。

ダイビングポイントも日により海況が悪いので、事前に海況はお問い合わせください。

ローランズダムゼル幼魚

今日ご紹介するのはバリ島内であればとりあえずどこにでもいそうなスズメダイ。サンゴ礁域の浅場で年中見られます。

一般種ですが、綺麗な子ですので、バリで是非狙って見てください。

8月12日 大波でひっくり返ったテーブルサンゴ

ハイシーズン突入していますが、パパスダイブはのんびりモードです。
他のショップさんがめちゃめちゃお客さんいるのを横目にいい意味で少人数でダイビングしております。もちろん悪い意味では、うちは大丈夫か?って思っちゃいますが、大丈夫なんです!

っていうことで、このブログもだいぶ久しぶりになりましたが、久しぶりの更新。7月後半に大波で海に出られない日が続きましたが、その弊害が水中にも。こちら。

大波でひっくり返ったテーブルサンゴ

 

大波でひっくり返ったテーブルサンゴその2

どちらも2-3mほどの結構巨大なテーブルサンゴですが、根っこから見事に抜き取られひっくり返っています。こんな時にダイビングしていたら間違いなく大惨事です。

数年に一回こういう大波があるんですよね。パダンバイも数年前の大波で浅場の枝サンゴがポッキーのごとくポキポキに。

早く復活してくれることを願います。

こちらは元気なテーブルサンゴ

クリスタルベイはえらいことになっていますが、北部のポイントは影響なし。元気なテーブルサンゴが階段状に!!

体長1.5mほどのマダラエイ in Crystalbay

突然現れたマダラエイ。大きくてよろしい。

明日はパダンバイに行ってこようと思います!